自主防災隊による訓練の見学

令和4年11月27日(日)午前、城田中学校にて城田地区自主防災隊の訓練があり、見学に行ってきました。コロナ禍でなければ住民全体で行いたい訓練だったそうですが、今回は防災隊メンバーとその他で計80名ほどが参加されていました。

密を避けながら、検温・手指消毒後、受付へ。
伊勢市役所 危機管理部長による講習会

家具の転倒防止など、なかなか一般のお宅では進んでいないようです。その他、印象に残った内容としては…

災害後、餓死する人はなかなかいないが、トイレに困る人はとても多い。トイレに行きたいのを我慢してしまうと病気になってしまう。だから災害時のトイレの備えは本当に必要だという事。

自宅で準備しておける、非常用トイレについても説明を受けました。とりあえず出来るところから、黒ビニール袋や凝固剤を備蓄グッズに入れておくようにしようと思いました。

また、この機会に非常用持ち出し袋の中身点検を是非してみてくださいとの事です。懐中電灯やラジオの乾電池が液漏れを起こしたり、非常食の期限が切れていたりしていないでしょうか。

手回し充電できる機械もありますが、これを使ってスマホをフル充電しようとすると30分以上回し続けなければいけないそうです! とても現実的ではない… なので、予備バッテリーを用意する方が良いみたいですね。

さて、次は外へ出て、マンホールトイレの設置訓練です。

伊勢市役所危機管理部担当者の説明を聞きます。ちなみに緑のテントは男性が一度に4人、用を足せるトイレで、隣の青いテントは多目的トイレです。十分な広さがあり、介助が必要な人にはありがたいですね。
良い天気でしたが風が強くて大変そうでした
ずらっと並んだマンホールトイレ。これで1~2週間はトイレとして使用できるそうです。実際に使用するとなると、衛生的に保つにはいろいろ問題があるかもしれません。何らかの工夫が必要だろうなぁ、と防災隊の人が話されていました。
坂東自治会は防災対策のお手本です。災害時に役立てる完璧なセットの内容を披露していただきました。

というわけで、関係者の皆様、お疲れ様でした。