4年ぶりの地区民運動会的イベントとなりました、『ふれあいゆるスポフェスタin城田』は、およそ300名ほどの来場をいただきまして、大好評のうちに終了となりました。
プログラム1:開会宣言とラジオ体操が始まる頃にはこの人数!(うれしーっ)
城田小の泉校長先生と、同じく城田小の元気キッズたちとラジオ体操。夏休みを思い出しますね(^^)
プログラム2番は、大玉ころがしです。
ここで、出場希望者が多すぎて参加賞が足りなくなり、何人もの方にお断りする事になってしまい…申し訳ありませんでした(T_T)
野口佳子市会議員(写真中央)も見学に来てくださいました。
プログラム3番は、菓子取りです。小さい子たちの笑顔が見られてうれしい♪
お年寄りの間からは「城田地区にはこんなにたくさんの子どもが住んでいるんやね…」とのつぶやきも聞かれたそうです。
風車には、坂東のカネセイさんで作ってもらったお菓子の詰め合わせが結んであります。
続いて、プログラム4番のつなひき。
つなひき中の写真が無くてごめんなさい…なんですけれども…
この日は、皇學館大学レクリエーション部の皆さんが12人もお手伝いに来てくださいました。本当に助かりました!(上の写真だと、手前に写っている白いトレーナー姿の学生さんです)
続いて、プログラム5番、玉入れ。シニア世代と幼児が参加します。
私が見た時は、お父さんが子供を抱っこして、その子が網の中に直接ダンクシュートを決めていましたよ。そんな感じで無法地帯と化した玉入れ合戦…玉数を数えるにも90個超えとか、えらい事でした。
プログラム6番、パン釣りです。
なぜか食パンが人気…。食料ゲット!な感覚なのでしょうか。(うちの中学生も食パンを釣り上げて自慢げに持ち帰って来ました)
さて、ここから私は『謎解き脱出ゲーム』の方へ持ち場が変わり、運動場には居なかったのですが…
プログラム7の二人三脚リレーとプログラム8の靴飛ばしは、写真だけご紹介しますね。
謎解き脱出ゲームの様子は別ページにて…。